一般社団法人LOHASヴィレッジプロジェクト

LOHAS(ロハス)とは?/沖縄ロハス、食と農・健康・住環境をプロデュースします

LOHAS(ロハス)とは?

LOHAS(ロハス)は、自分の健康的なライフスタイルに気を使いながら同時に地球環境や自然保護にも気を使う人や事の総称です。

ロハスとは?

なにがいいの?

自分自身の心と体の健康に意識を向ける事によって、同時に地球環境への配慮にも繋がっていきます。
決して無理をするのではなく出来る事から始める。
現在の暮らしのレベル、クオリティーを維持しながら環境、自然、健康、文化そして精神のバランスのとれた生活を営むこと。

自然と調和するシンプルでナチュラルな「LOHAS(ロハス)的価値観」を持つ事で自分の内面や視点が変化し、人生や生活がよりイキイキと輝く事が大事だと思います。

Lohas Villageとは

昔の沖縄に暮らす先人たちは、自然と寄り添い、自然の流れに沿った生き方をしていたはず・・・風や星を詠み漁場を決め、月の満ち欠けに沿って農業をしたり、生活に必要なものは、必要な時に、必要な分だけを自然に感謝し、生活の中に取り入れてきた。
古き良き沖縄のよきものを残しつつ、現代の生活環境とのバランスを図りながら次世代へとつないでいく・・・
こころ・カラダ・地球 みんなに優しい自然と調和のとれたライフスタイルを目指して・・・

世界中で増え続けているエコビレッジは、持続可能を目的とした街づくりや社会づくりのコミュニティ。その価値観をもった人々が集まり、共に暮らしている。
地球環境に配慮したエコな生活の一般的なエコビレッジとは似ているようで違う、
LOHAS Villageは、先人たちの暮らしの知恵+うちなーんちゅの魂+エコ+自然と調和の取れた暮らし。

地元の人を尊重し、地元の人を中心に、島の環境保全と伝統文化、暮らしの知恵など、先人たちの培ってきた大切なものを次世代へ残していく。
「ゆいま~る」の精神で沖縄らしい沖縄の島の暮らしを持続可能にしていく村(集落)
沖縄ロハスヴィレッジを目指します。

ロハスの言葉はアメリカ発祥のマーケティング用語ですが、そもそも沖縄そのものがロハスな暮らしをしていた島。それに加え沖縄ならではの義理人情の深さや心の奥深い「うむい=想い」があり、情熱的な心と魂を持っている。(※うちなーんちゅの魂とはこの事)

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